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原田 要Harada Kaname

プロフィール

これまで通常の平面絵画とは違う、木による有機的な立体の表面に色彩を展開した独自の
絵画のあり方を模索してきました。今回もその流れの中で大小20点ほどを展示しますが、
今回メインとなるのは、立体も平面も、共に天井に達するほどの大きさとなります。
画廊空間を無視したようなサイズになってしまいましたが、まずは圧倒されるスケール感
を体感しに来てくだい。



原田要 作品発表略歴
1961 大阪に生まれる
1988 大阪教育大学大学院修了
主な企画展、その他
2001 「ヴァイブレーション――結び合う知覚」 宇都宮美術館・栃木
2003 「たがやすように-熟す画面の4つのかたち」 和歌山県立近代美術館
2005 「ユートピアを探しに」新潟県立万代島美術館・新潟
2008 「International Sculpture in Aglie 2008 」 トリノ・イタリア
2011 「奈良・町家の芸術祭HANARART」 郡山市旧川本邸、JR畝傍駅・奈良
2014 「まちなみアートフェスティバル丹波篠山」 篠山市河原町商家群・兵庫
2016 「自然と美術の標本」 横須賀美術館・神奈川
2017 「学園前アートフェスタ2017‐メメント・森‐」 大和文華館文華ホール・奈良
2018 「大地の芸術祭越後妻有トリエンナーレ」キョロロ・新潟
2019 「絵画展・・・なのか?」川口市立アートギャラリー・アトリア
2020 「とおのおと」当尾の郷会館・京都
2021 「2021 AT ARTS EXHIBITON 浄厳院 現代美術展」浄厳院・滋賀
2022 「兵庫県立美術館 開館20周年 関西の80年代」兵庫県立美術館・兵庫

パブリック・コレクション  和歌山県立近代美術館 兵庫県立美術館
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