※掲載作品の著作権は守谷 史男に帰属します。無断転載は固く禁じます。
コンセプト
現在の関心事は、単体の繰り返し(反復・連続性)で画面全体を埋めることにある。
すなわち、無視点又は多視点で全体が均一に無限に広がる事、平均性の協調。
この数年、作品タイトルを「廟」とつけているが霊屋総体を飾る草食性のイメージが
根底にある。
プロフィール
1938年 愛媛県にうまれる。
1962年 第17回行動美術展(1962~2019)
1965年 第1回個展(1965~2017)
画廊あの(4)・信濃橋画廊(9)ABCギャラリー(2)・画廊ぶらんしゅ(4)
ギャラリー勇斎(3)その他 多数
1975年 第1回Ge展(1975~2018)