獣の国 五人展Sakurai/Takagi/Tamano/Tiba/Narasaki

ギャラリースケジュール

2023年1月6日(金) - 1月15日(日) この展覧会は終了いたしました。

※掲載作品の著作権は獣の国 五人展に帰属します。無断転載は固く禁じます。

櫻井結祈子・高木智広・玉野大介・千葉和成・楢崎くるみ五人による獣の国

獣の国(けもののくに)

人間である前にひとまず獣であろうと思う。十分に獣の喜びも悲しみも味わってからそろそろ人間になればよい。そうすれば人間に飽き飽きしたらすぐに戻れる獣の国がある。世間にはその方法を体得している人もちらほら存在するのかもしれない。他者を攻撃し傷つけるようなことはことさら獣ではない。椅子にくつろいで満面の笑顔で獣になるものもいるだろう。黙々と歩くことで獣になるものもいる。なんだそれはというTシャツを着て獣になるものもいる。詩人は言葉を獣にする。美術は世界を獣にする。人間など時々やればそれでよい。まずは獣の国から始めよう。

プロフィール

櫻井結祈子

略歴
1993年 長野県出身
2012年 愛知県立芸術大学美術科彫刻専攻 入学
2016年 愛知県立芸術大学美術科彫刻専攻 卒業
2018年 愛知県立芸術大学美術研究科彫刻領域 修了
現在 関東を拠点に制作活動中

 

主な展覧会

2016年 5月 「たまらなくかわいいアート展」新宿伊勢丹アートギャラリー
7月 「異界の静国」京都 ギャラリーgreen&garden
8月 「art art art ヤングアーティスト旋風」名古屋松坂屋南館オルガン広場
12月 「plus ultra the artfair」青山スパイラルガーデン
2018年 7月 「ART OSAKA 2018」ホテルグランヴィア大阪
9月 「愛知県立芸術大学彫刻の精鋭たち」松坂屋名古屋店アンテナプラスアート
2019年 1月 「ONE ART Taipei 2019」台北西華飯店
3月 「ART in PARK HOTEL TOKYO 2019」パークホテル東京
7月 「ART OSAKA2019」ホテルグランヴィア大阪
8月 「驚異!セラミック・スカルプチャー」渋谷Bunkamura Garelly

この世を本能で生きられるか、幸せになれるか
そう自分に問いかける
作品のなかのケモノたちは
人間の本能や情念、営み、世界のアンソロジーである
異質、邪悪なものとしてあらゆる物語で忌み嫌われるケモノたちに
愛しさや親近感を感じるのは
私の中にもケモノが住んでいるからだろう

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